「うどんすき」をヒントに『かにすき』
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001 2022/11/06(日) 18:32:53 ID:.RI0YdLdPE
創業者である故・今津芳雄氏は兵庫県・豊岡市の出身。今津氏が昭和33年に兵庫・城崎の有名旅館「金波楼」の案内所を道頓堀に作ったことから「かに道楽」の歴史が始まる。
「千石船」の開店当初に創作した「かに道楽」の看板料理・かにすきは、山陰・日本海の漁師が獲った魚介類を塩水で煮て食べる漁師料理『沖煮』を元に考えられたもので、ネーミングは「うどんすき」をヒントに『かにすき』と名付けられたのだそうだ。
また、松葉ガニは、漁期があり、禁漁期間にはカニが入荷しない為、今津氏は試行錯誤を重ねて松葉ガニを新鮮なまま保存・輸送できる冷凍技術までも開発したというから、その熱意には脱帽だ。そして、その冷凍技術を駆使して、はるか遠い北海道からも、カニを仕入れられるようにさせたという。
https://www.osaka21.or.jp/web_magazine/nabe/story/kanido...
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002 2022/11/06(日) 19:30:17 ID:ZADQ8WoaVg
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