「ササニシキ」宮城で誕生して６０年

宮城県で「ササニシキ」が誕生してことしで６０年になるのを記念して、おいしさを再確認してもらおうという催しが仙台市で開かれました。

「ササニシキ」をＰＲする催しは、仙台市宮城野区の小売店で地元の農協などが開きました。
ササニシキは、１９６３年に宮城県で誕生し、食味が高く評価されたことから、ピーク時の１９９０年には県内のコメの作付面積の８７％を占めました。
ただ、寒さに弱いことから１９９３年の記録的な冷害をきっかけに「ひとめぼれ」への転換が相次ぎ、現在の県内の作付けのシェアは７％にとどまっています。
催しでは、担当者が「ササニシキの新米で作ったおにぎりをどうぞ」と呼びかけながら、来店客に無料で手渡していました。
受け取った５０代の女性は「ササニシキを売り場で見る機会は減っていますが、冷めてもおいしく、大好きです」と話していました。
ＪＡ全農みやぎによりますと、ササニシキは粘り気が少なく食味があっさりしている特徴から、最近では寿司などの和食で使われる機会が増えているということで、今後もＳＮＳなどを通じて、魅力を発信していきたいとしています。
ＪＡ全農みやぎの佐々木利幸米穀部長は「ササニシキは宮城で生まれて、宮城で育ってきた品種で、なくしてはならないと思っています。もっと消費者の方々に食べていただきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20231005/600002517...

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長いことササニシキを見ないと思ったら、そういうことだったわけね
消費者に食べてもらいたいって言っても売ってないだから、ＪＡ全農みやぎがもっと小売店への営業を頑張らなきゃならんのではないの？
それに作付けシェアがたったの7％なのに、需要があったとして供給できるの？
ただ単に供給が少ないから値段を吊り上げて金儲けしたいだけなんだろ？

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美味しいのは間違いないけど育てづらいって聞いてた
東北で作ってるの寒さに弱いなら改良しなきゃ未来はない

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ササニシキはめちゃくちゃおいしかったよ
今のコシヒカリなんて目じゃないくらいに

昔のほか弁はササニシキを使ってるとこが多くてうまさに感動したもんだ
最近はどこもクソまずい業務米使ってやがるからな　

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ササニシキって、粘り気が少ないと言う事で、
焼き飯（チャーハン）とかに向いてると、よく言ってた記憶がある。

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ササニシキは美味くないだろ。
普段真逆のあきたこまち食べてるからかな?

奥只見スキー場で食べた魚沼産コシヒカリは感動するほど美味かった。

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農林21号の復活を望む！

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品種：育成環境＝2：8くらいや
試しに外国産のササニシキやコシヒカリ食うてみい

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魚沼産コシヒカリのランクが下がったように、今の改良されたコシヒカリと初代のコシヒカリではおいしさが違う。

今のササニシキを食べたらどう感じるんだろうか？

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