問題視されている農薬が日本で使われる背景


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001 2024/05/18(土) 05:32:28 ID:gOfx5jiPn6
【国産食品の不都合な真実】世界中で問題視されている農薬が日本で堂々と使われる背景 食品添加物も世界と比較して規制が甘い現実
4月2日、台湾のメディアは日本から輸入したいちご約472kgとキンカン約102kgの残留農薬が規定値を超えていたとして、すべて廃棄または積み戻しすることを発表した。国内でも、2月に福島県産の小松菜が、3月には高知県産のにらが、残留農薬の規定値を大幅に超過していたとして回収されている。
生麺や餃子の皮に使われる保湿剤の「プロピレングリコール」は海外で使用に規制がかけられている
代替品が亡い限り危険でも使い続ける
 世界と比較して規制が甘いのは食品添加物も同様。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが語る。

「インスタント食品や総菜パンなど手軽に手に入る食べ物の多くに、諸外国が“NO”をつきつけた添加物が使われています。その中でも特に危険視されているのは、保湿剤の『プロピレングリコール』。生麺や餃子の皮などに使われますが、ドイツでは腎臓障害を起こすリスクがあるので使用に規制がかけられています。

 パンのふくらみを増すために利用される『臭素酸カリウム』も、発がん性が指摘され、EUでは使用が禁じられています」(郡司さん・以下同)

 危険な添加物が使われ続ける理由は、日本における添加物対策に「予防的視点」が抜け落ちているためだと郡司さんは指摘する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f284a40627c9bd6a60728...

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004 2024/05/18(土) 08:57:10 ID:u6yeH6VdGA
臭素酸カリウムの発がん性って魚のコゲレベルだろ?たしか

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