“盛りすぎ給食写真”に疑問の声　政府投稿に

盛りすぎ給食写真”に疑問の声　政府投稿に「そんな豪華じゃない」
内閣府政府広報室の公式SNSに投稿されたある写真が、今、物議を醸している。

「あなたの思い出の給食はどれ?」と題された投稿。
明治から令和までの学校給食の変遷を紹介している。

疑問の声が上がっているのが、平成・令和の子ども世代が食べているという給食。

肉や野菜が入った丼ぶり物に春巻きが2本、そして、野菜スープとトマトが添えられたサラダ。
さらには、フルーツ入りのゼリーまでついている。

見た目も色鮮やかだが、SNSでは、実際の給食の写真付きで「おかずの選択肢が少なすぎる」など反論が相次いだ。

アップされた写真を見ると、揚げ物1つと、野菜スープに白ご飯の3品だけ。
6品の内閣府が紹介した給食と比べると、料理の色合いも違う。

疑問の声は、全国の子を持つ親からも次々と投稿された。

別の写真では、魚の竜田揚げ1切れ、そして野菜スープに白ご飯、牛乳の4品。

小学校4年の息子が食べる給食の写真を投稿した母親は、子どもが「給食が足りない」と嘆いていると話す。

https://www.youtube.com/watch?v=lmdQdCwfWp...

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>>1
やっぱり今の官僚って
ダメだわ....

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>>2
今の？
昔からずっとダメだろ。

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自民裏金　糞官僚　糞官房長官　阿呆総理岸田　馴れ合い既存衆議院　議員　全てが　嘘偽り　誤魔化し　行き当たりばったり　前途多難也…石丸 / 泉　両氏

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セブンよろしく、底上げ容器使います

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今の子すげえな
・・・飯も満足に食えなくなってるんだ。
まさに
貧困から極貧へだわ

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え？
これが栄養を考えた食育の給食なのか？

思わず、ふりかけをかけたくなるよな・・・

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質も量も昭和の半分だな。

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　我々五十路氷河期が小坊時代は内閣府オフィシャルに加えてプリン
などもたまに出たワニね、パンとジャムも
なんとなく貧しくなってる感じがするワニね
アメリカよりマシワニじゃろ

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政治家はプロ（官僚）の言いなりだから叩いても無意味。
問題は「天下り」

天下りの問題は、癒着や税金の無駄遣いだけど
問題の本質は、「再就職先を維持するような仕事をしてしまう」事。
これが役人達の行動原理になってしまう。
保身に走ったり、再就職先を守るために無駄な物を維持したり作ったり、
改革なんて考えず現状維持を良しとしたり・・・・

つまり、法律作ったり国家運営を担う役人達が
天下りシステムを守るために仕組みを作ってしまうのが最大の問題。

まとめると、天下りシステムは役人を堕落させ無能化する、
その煽りで税金を無駄遣いする、そして日本が成長しないから国民が迷惑する。

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１クラス４０人前後、１学年６クラス、×６年分＝全校生徒数1440人と、我々の時代は一個師団並みの戦力の小学生がいた。
給食も豪華ではなかったけど、下の画像に近かったな。上の画像は大人が店で食べるようなレベルよね。
一食あたりの給食費安いのだから文句言うなよ。

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　給食費って今月幾らぐらいワニなの
我々五十路氷河期の頃は４千円ぐらいだった記憶があるワニが

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どれ？
って聞かれてるからどれ？
なんだろ？
誰も全部提供してるとは言ってないし。

知らんけど。

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