牛肉・豚肉を食べると「がんリスク」
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001   2024/06/12(水) 14:55:45 ID:VYxLLKjHPI   
 
牛肉・豚肉を食べると「がんリスク」が上がる! 
  まずは、「赤身肉」「加工肉」です。赤身肉とは牛肉・豚肉などの文字通り見た目が赤い肉であり、加工肉はベーコン、ソーセージ、ハム、スパムといった加工して精製された肉類です。   
  2015年、WHOの付属研究機関であるIARC(国際がん研究機関)の発表で、この赤身肉・加工肉が「体に悪い」ということが断言されました。   
  IARCでは発がん性に応じて食品のランク付けを行っているのですが、加工肉はグループ1(人に対して発がん性がある)、赤身肉はグループ2A(おそらく発がん性がある)になっています 
 このグループ1にはアルコール、ピロリ菌、喫煙といった人間の体への有害性を代表するそうそうたる面々が含まれています。残念ながら、その中に加工肉がエントリーしてしまっているのです。   
  赤身肉についても、さまざまな研究結果により、「食べる量が1日65グラム増えるごとに子宮がん、肺がん、食道がん、大腸がん、糖尿病といった病気のリスクが上がる」という結果が出ています 
 赤身肉の色素成分である「ヘム」が大腸がんのリスクを上げているという説もあります。大腸がんだけに関して言えば、脂身が多く、赤身が少ないバラ肉よりも赤身の詰まったヒレ肉のほうが高リスクかもしれません(もちろん脂身をとりすぎるのはまた別の問題が生じます)。  
https://diamond.jp/articles/-/28304... 
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007   2024/06/12(水) 18:55:51 ID:nauF3Cendk    
 
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