江戸時代の寿司「血糖値上がりすぎて気絶する」
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001 2024/07/06(土) 13:55:09 ID:36KWaQIwew
動画では米やわさびを用意し、実際に握っていく。完成した姿はご飯の量が現代の3倍ほどある巨大な寿司たち。サバから食べると「現代の寿司と比べるとやっぱ砂糖入れてないんで甘みが足りないですね。あとしょっぱい」と感想を述べる。動画内では「でも素朴でうまいっすね」とも話しているため、決して不味くはないようだ。
ただどの寿司も米が多すぎてネタの味があまりしないらしく、しばらく酢飯の味が続くとのこと。Genは、食べやすさや美味しさを追求していていった結果、必然的に現代の寿司に辿り着いたのではないかと動画内で考察していた。確かに、完成された江戸時代の寿司を見ると、美味しさというよりも腹持ちへの意識が強そうだ。実際、Genの炊事場はTwitterでも今回の動画について触れているが「血糖値上がりすぎてマックよりも早い速度で気絶。明らかに現代人が消化できる米の量ではない」と記載していた。
https://realsound.jp/tech/2023/09/post-1432595.htm... ネットでわりと目にする江戸時代の寿司をなるべく当時の文献通りに作って食べてみた。
結果は血糖値上がりすぎてマックよりも早い速度で気絶。
明らかに現代人が消化できる米の量ではない。
江戸の都市部の人間は1日に4〜5合近く米を食べていた記録もあるから、米だけ見れば力士なみの食生活です。
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005 2024/07/06(土) 15:16:05 ID:nHyLCKA5qo
しょっぱい=幼児語もしくはトーホグ言語
塩辛い=日本語
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006 2024/07/06(土) 15:48:15 ID:ZoLZEdn0.M
007 2024/07/06(土) 15:59:32 ID:zErOLUcN8w
正しくは1日に4〜5合近く米を食べる人もいただろ
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008 2024/07/06(土) 17:00:23 ID:bVmfPDW6Dg
009 2024/07/06(土) 17:11:02 ID:OFDkA1TPI.
そもそも白米じゃないだろうから
そこまで気にするほどじゃない
精米が甘く脳が満足する速度が遅いから
デッカイ握り飯のよな塊を喰えた
平民が白米を普通に毎日喰えるように
なったのは戦後で江戸時代なら良くて
五分搗きかそれ以下で江戸時代は地位の
高い人か吉原でしか白米は喰えなかった
きっと食の歴史背景を知らんのだろうね
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010 2024/07/06(土) 18:59:44 ID:DswrhY0i5Q
要するに塩をきかせた生魚のおにぎり?
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