皮なし「カットスイカ」市場拡大
▼ページ最下部
001 2024/07/18(木) 05:50:04 ID:ermq2carD.
皮なし「カットスイカ」市場拡大 〝くし型〟から〝ブロック〟へ
大玉スイカを皮なしでカットフルーツとして売る市場が拡大している。スーパーでの販売金額は10年で2・2倍に増加。包丁でのカットや皮を捨てる手間が省ける簡便性と、世帯人数の減少でニーズが高まる食べ切りサイズの内容量で人気を集める。産地では、カット加工に向いた品種の栽培を進める動きが出始めている。
スイカは、気温高で需要が高まっている上、スーパーの店頭に並ぶ「姿」が変わってきている。国内の主要なスーパーでは、スイカの主流の販売方法が、玉売りや皮つきのくし形切りから、皮なしで角形や三角形にするブロックカットに徐々に変化している。
民間調査会社・インテージによると、全国のスーパーで2022年に販売されたカットフルーツのうち、カットスイカの金額は推計で275億5000万円となり、13年から2・2倍になった。カットフルーツ全体の市場規模が13年比で2倍に拡大する中、カットスイカの伸びは顕著だ。輸入品が大半を占めるパイナップルが主力だったカットフルーツ市場は20年以降、国産主体のスイカがけん引する形に変わっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e23ac9af3379df3906410...
返信する
016 2024/07/28(日) 15:38:28 ID:oAw2uZHTAs
▲ページ最上部
ログサイズ:6 KB
有効レス数:16
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
飲食総合掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:皮なし「カットスイカ」市場拡大
レス投稿