寝る前にコーヒー飲んだ方がよく寝れるんだけど

リラックスして悪夢もみにくくなったわ

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>>1

それはコーヒー中毒（カフェイン中毒）だから
アルコールにしろコーヒーにしろ、その中毒になっている人は、
体内のそれらが不足してくると離脱症状（禁断症状）が現れる

特に長年アルコールを飲んでいた人は、アルコールを絶とうとすると、
2週間から3カ月間はこの離脱症状に悩まされる
毎日二日酔いのときに起こる頭痛が襲って来るが、
それが禁断症状であり離脱症状である

コーヒーに関しても、体内のカフェインが不足して来ると１日の中でそれが起こり
その軽い離脱症状によって眠り難くなる そんな時にコーヒーを飲むと
それが寝る前であっても体が落ち着いてくるので眠りに入り易くなる
まぁ >>1の状態は、アルコールと違い決して悪いことではないので気にする必要は全くない

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>>3の続き

コーヒーの利点はけっこうあるので挙げておく
何といっても最大のメリットは、食後に飲むと血糖値の上昇を抑える（上昇を緩やかにする）
特に血糖値を急激に上げ易い菓子パンやショートケーキ等を食べた直後にコーヒーを飲むと
その効果は絶大だし、通常の食事であっても効果はある
また血糖値に何の問題もない人であっても事前予防の意味で食後のコーヒーは健康に貢献する

2つ目は、不整脈に効果がある 脈拍が勝手に早くなったり飛んだり不規則になったり
逆に異常に脈拍が少なくなると突然死の前触れかと思う程不安に襲われるが、
そんな時にコーヒーを飲むと不整脈がピタリと正常になる場合が少なく無い
特に高齢になってくると、問題のない不整脈がよく現れたりするが、
そういう危険な不整脈ではないケースにはコーヒーは驚く程効くものだ

これと似たような効果に、頭痛の時にコーヒーを飲むと頭痛が収まるケースがあるが
これは不整脈と同じでコーヒーやカフェインには血管を広げて血流を良くする効果ある為だ
但し危険な頭痛（くも膜下出血等の脳血管障害等）には全く効かないので、
その判別にもコーヒーは良い 経験したことが無いような酷い頭痛は生命の危険が伴うので
そういう場合は遠慮せずに救急車を呼ぶべきだ

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