チュモッパとは?特徴やキンパとの違い
▼ページ最下部
001   2025/04/18(金) 03:10:37 ID:63z.BY/4Ok   
 
チュモッパとはどんな食べ物? 
 チュモッパは韓国生まれの握り飯で、本場韓国ではチュクミやチーズタッカルビを食べた後の残り汁にご飯を入れて、みんなで握って食べるのが一般的です。 
 ちなみに本場韓国では「チュモクパプ」と呼びます。   
 チュモクは拳(こぶし)を、パプはご飯を意味し、その名の通り、まん丸な形が特徴です。日本人が発音しやすいように「チュモッパ」として広まりました。 
 日本では小売店で販売されていたり、専門店で味わうことができますが、韓国では家庭料理としても親しまれ、お弁当にもよく用いられます。 
 キンパやサムガクキンパとは何が違う? 
 まず、キンパ(キムパプ)は海苔の上にご飯を広げ、具材と一緒に巻いた海苔巻きです。キムは海苔を意味し、海苔で巻かれているものがキンパです。   
 一方、チュモッパはカットした海苔をご飯と一緒にまぶして作られるため、見た目が大きく異なります。   
 キンパには甘辛く煮込んだごぼうやにんじん、卵、ほうれん草、牛肉などが巻かれますが、チュモッパは具材を中に入れず、チュクミやチーズタッカルビの汁の旨みや海苔の風味を楽しむものです。     
 そしてサムガクキンパ(サムガクキムパプ)は三角形に握った海苔巻き、つまり「おにぎり」のことです。 
 チュモッパも丸型でおにぎりと似ているため、一見すると、おにぎりと変わりないため一緒なのでは?と思うかもしれませんが、キンパ同様、サムガクキンパもチュモッパと違って海苔でしっかり巻かれているところが最大の違いです。  
https://delishkitchen.tv/articles/2445#contents... 
 返信する
 
002   2025/04/18(金) 05:59:44 ID:b7RvxDi90k    
何から何まで日本食のパクリ 何かと屁理屈をつけるが過去を見れば何もない国それが韓国
 返信する
003   2025/04/18(金) 06:57:52 ID:30B1hj8Ylo    
004   2025/04/18(金) 07:52:15 ID:8OLZ2lP1F6    
>本場韓国ではチュクミやチーズタッカルビを食べた後の残り汁にご飯を入れて、みんなで握って食べるのが一般的です。 
   聞いただけで気持ち悪くて吐きそう
 返信する
005   2025/04/18(金) 07:58:58 ID:Qbb3DLp2ew    
006   2025/04/18(金) 08:24:35 ID:JVwG.jH9Js    
007   2025/04/18(金) 08:56:32 ID:qyGWQvblXs    
008   2025/04/18(金) 11:25:52 ID:Ji8LI3A6Ks    
009   2025/04/18(金) 12:14:59 ID:2Uwh5dVle.    
010   2025/04/18(金) 12:21:51 ID:6eM4NjNnlQ    
>>4  同意! 
 百歩譲って、自宅家族飯ならともかく「売り物」としてもあるのなら、想像すらもしたくない製法だわ。
 返信する
 
011   2025/04/18(金) 14:29:48 ID:gdkS7cPZkU    

ウグッ…ヴォエッ、チュ、チュモッパ…ク…クサクテ…マズイッ!…ヴォエ!ヴゥオォォエ〜ッ!
 返信する
 
 
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:11 
削除レス数:0 
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の  マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
飲食総合掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:チュモッパとは?特徴やキンパとの違い
 
レス投稿