>>101 >速度が高いと併走距離が長いから幅寄せされる原因になる
だからこそ、30km制限撤廃という話になってると思うのだが?
「煽り」「追い越し」を無くして、原付、4輪のスムーズな交通の実現で
危険要因を減らすことが目的だと思うよw
>>99 警察の交通部署の職員も、そこまで考えてないよ〜
私は、30k厳守するようになって、「煽り」と「軽い接触」などのトラブルは増えたよ、
110番して警察官と話ししたことあるけど、「議員に話しして陳情なり、請願なり
してください〜」ってのがパターンなんだけど、実は、【 何年も前(1990年代頃)
に国会の総務委員会などでも議論されているが、それを蹴ったのは警察側なんだわ… 】
国会の議事録検索や動画でも見られると思う、検索は「松浪健太(元自民、現維新)」か
「五十cc」?などで出てきたと思う。
悪いのは、警察官僚、時の閣僚でしょうね〜 2輪の規制緩和の可能性を求めたければ、
夏の参院選は、維新に投票した方がマシかもしれない… 2輪に関して最も強く政府に
打診してるのは、松浪議員だよ(維新は道州制も進めてるので、関西連合圏内は原付の
規制緩和が推進される可能性も高くなるよ〜アメリカは州により法律が異なる)。
自民党なら、やる気になればすぐにできるだろうが、やる気があるかどうかが問題
でしょう。原付の規制緩和は、GDPにマイナスに影響する要因になりかねないです
からね〜日本で自動車が売れなくなるのは、国内外のかなり多くの産業にダメージを
与えます。(原付1種の規制緩和が進まないのは、本当は経済面を考えてかもしれない
ですね。)自民は経済優先ですから、松浪議員が本衆院選で、維新へ鞍替えしたのも、
そういった党の縛りが、自分の主張と反したからだと思います…
原1の規制緩和について、安全面での議論になりがちですが… 30km以上の速度が
そんなに危険ならば、逆にもっと強い規制がかからないと不自然ですけどね…
30kmリミッターとか、教習試験制度導入とかね…
>>74>>77でもレスしましたが、安全をどうのこうのってのはナンセンスに感じますね〜
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