ビンテージ・トレール　Part5

60年代後半から70年代にかけてトレール車の元祖、名車ヤマハ DT-1、スズキ ハスラー、ホンダ エルシノアと
後に名を残す本格的なオフロードバイクを各メーカーが次々に発売し、日本に空前のオフ車ブームが沸き起こったと聞いております
60年代前半のスクランブラーから70年代の本格的なモトクロッサー・トレール車、現行車への過渡期として様々な進化を試みた80年代
それぞれの時代で当時乗っていた思い出や当時のレースや現在のレストア情報など諸先輩方のお話が聞きたくてスレ建てました
諸先輩方から最近、古いオフ車に興味を持ったという方まで、よければ語ってください

※このスレ内でのビンテージトレールの定義
1994年(20年前）までに製造、販売された市販レーサー及びトレール車を「ビンテージ・トレール」として定義します
95年代以降の車両やその改造車、テレビや映画などの為に作製、改造された特殊な車両などは対象外で、当スレでは扱いませんのでご了承ください
ビンテージバイクに関係のないレス、個人へ対する誹謗・中傷レス、他スレでの怨恨を当スレに持ち込むレスは削除・アク禁要請の対象となります
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スレ画のバイクなんだ？
TTRかと思ったらスレ画の水冷エンジンだよね。

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泥帝200WRかと思ったけど違うか。

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サブフレームが溶接されてるい。
スイングアームからして、けっこう高性能な車種。
排気デバイスが無い2st？
125㏄？
古いYZ125でもないか。
KDX125の紫はフレームは緑。

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ジェベルじゃないの？

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紫フレームといえばKLX250SRだろ

つかKLX250がビンテージかよ
現行のも初期と対して変わらんし、だいいち俺が3年前まで乗っていた

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お前らマジでボケてんの？
それともマジで知らんの？

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そうですよ
それがどうかしましたか？

だからなんですか？

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>>1さん
私に代わりスレ建て乙です
テンプレもそのままでありがとうございます
しかも有るか無いかよく判らないですがパパイヤのプライバシーにまで配慮して頂き、大変恐縮です（笑）
>>1の画像は以前、オフ車を買おうかと思っているが、フレームの錆やすさが気になると書いていた人が居たので
元々、ドロドロになるオフ車の錆なんて気にする必要は無い、どうせオフで使えばブーツでこすれて塗装が落ちて錆びるよ
と自分のKLXの画像をアップした時のものです
粘着荒らしが原付しか持ってないだろ！とかずっと言ってきて煩かったですしね（笑）
あの時はオフ車が錆びたり転んで傷が付くのが嫌だという人の意見に？？？でしたが、滅多にオフを走らないことが前提の人やモタード乗りの人なら有り得る意見だったと自分の了見の狭さを反省した次第です

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前スレで古いモトクロッサーを色々と貼って頂いた方、ありがとうございました！
ここ数日、ちょっと忙しくて書き込みできませんでした

画像は市販のハスラーにキットを組み込んでモトクロス仕様にした車両です
オーナー様のお話によると城北という所の当時のMX用パーツを組み込んであるそうで
フレームも低重心化の為に延長（シリンダーの前の部分）してエンジンの位置を下げてあるそうです
当時はモトクロッサーはまだ珍しくて、一般ライダーの多くが市販トレールにMXキットなど
を組み込んでレースに参戦していたようですね
モトクロッサーというのは飛行機で言えば極限まで軽くして格闘戦に特化したゼロ戦みたいで、何ともカッコいいですなぁ

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わかってないなあｗ

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何を今さら。

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汚ねえバイクだよな。

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>>11
一応言うとくが、零式艦上戦闘機（ゼロ戦）は格闘戦に特化していた訳ではない。
海軍省の要請は九六式艦戦並みの格闘性能を有しつつ高速性をも要求する無理難題であった。
それに対し、堀越二郎をはじめとする三菱の技術陣は素晴らしい設計でその要求に近付けたが、
それは同出力級の戦闘機どうしで比較した場合において格闘戦に優れていたに過ぎない。
しかもそれは、軽量化のため防弾能力という必要不可欠の装備を排除して得られた高性能でもあった。

また、部品共用化の概念が無い当時の戦闘機はスペシャルパーツの集合体で、今で言うワークス仕様状態。
ただでさえ機材調達に難儀していた戦地の整備員は、他機種からの部品の転用が利かない戦闘機（＝ワークスレーサー）の整備に四苦八苦する有様だ。

古いバイクの話を一部の人間と交わすのは構わないが、
大して知りもしない例を挙げて盛り上がるのは英霊に失礼だから止めてくれ。

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>>15
ケツの穴が点かｗ

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パパイヤにレスする事が生き甲斐になってる人が何人もいるね
すごいよパパイヤさん（マジで
西宮市議くらいなら当選するかもよ
山村の高齢化過疎化を理由に全国の林道視察やり放題だぜ

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>>10第3者がこのスレを立てた理由が解らんのお前だけだぞ

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>>18
ご明察
さすが解ってらっしゃる

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wを(笑)に変えただけで全然反省していない。

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パパイヤさん、なにやってんすか？（笑）

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RA125乗っていました、排気デバイス無しの超ピーキーなエンジンが楽しかったです

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>>21
何？ってパパイヤ封じスレなのに>>10で勘違い赤っ恥レスしちゃったんだからもう出て来れないよ

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パパイヤもそれを理解して書いてると思うけど…
まあ、お互いに満足してるのならそれに越した事はないな
ウィンウィンってつだな

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フフフ・・・
今までもアンチの人のレスだとすぐに判ってもスレの趣旨に合っているのであれば
あえて「ありがとうございます」と書いていることが何度もありますよ
その方がアンチの人も悔しいだろうな、とも思いますし
後から「嫌味で書いたのに気づかないの？」とか書かれると「フフフ、狙い通り」とニヤついてます
まあ何はともあれ、要はスレがちゃんと進行してくれる方向ならば、それで良いのです

>>22
懐かしいですね
250がRHで125がRAでしたっけ？
昔のピーキーな2ストエンジンって楽しいですよね
必死に高回転キープして乗るのが疲れるけど楽しい
4輪の免許とってシティターボやアルトワークスの軽いドッカンターボ車に乗った時には2ストバイクみたいと思ったもんです

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前スレまで1〜2匹いたパパイヤの腰巾着はこのスレには来なくなったな。

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>>25
相手に伝わるかは別として後からなら何とでも言えるわな
ゴリゴリの負け惜しみご苦労さんｗ

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だまれちんかす

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>>25
フフフ・・・


遠吠え乙（笑）

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＞英霊に失礼だから
浅学はすぐこういうモノ言いをする

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どんなに薀蓄をたれようが
バイクが汚い奴の話など信用できない

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>>37
デジャブかな？　以前にも同じこと書かれて、その時は他のオフ乗りの人が説明してくれましたね
では、今回は私が・・・
>>37さんがモトクロスブーツを履いてオフ車で走り込んだ経験が無いだけですよ
ちゃんとした装備でオフ車を本来の使い方すれば数ヶ月でこうなります
ましてやレースにも使ったKLXなのであちこちの傷や痛みは当たり前です
逆に何年も乗っているのにフレームピカピカでブーツのこすれによる塗装剥がれ一つも
無いようなオフ車の持ち主がジャンプだ、カウンターだと自慢げに話してもオフ乗りは誰も相手にしませんよ
へー、すごいねー（ニヤニヤ）で終わりです（笑）

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ところで話はちょっとズレますが、ヤンマガとかで「赤灯えれじい」とか「ケッチン」とか
を連載してた作者さんがオフロードレースを描いた新連載「凸凹テコボコ」を始めましたね
なんでも作者さん自身が何台もオフ車を乗り継いでいて、エンデューロレースにも参戦したり林道も走ったりしてるそうです
えれじいもケッチンも好きだったので楽しみが増えました

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医者もお手上げであろう精神ショウガイシャのお相手お疲れ様です尊敬します。
まじで凄い国から表彰されてもいいレベル

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自分のバイクが汚いことを必死で正当化するなど、恥ずかしいことこの上ない。
傷は直せなくても錆は予防したり落としたりできるはず。

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そうですよ
それがどうかしましたか？

だからなんですか？

フフフ・・・

へー、すごいねー（ニヤニヤ）

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そうか。
俺もオフ車歴20年以上でレースも出たことあるし
オフロードブーツは数足履き潰してるんだが（大笑）

乗り込んでいれば塗装は剥がれ錆びも出るが
ホントにしょっちゅう乗り込んでればブーツと擦れる部分は錆びは出ずに地金の色がでますがねぇ（大笑）
オマエさんのフレームは錆びてんこ盛りだなぁ（大笑）

レースで使った　ってのを自慢げに話してもオフ乗りは誰も相手にしませんよ
底の浅さと御手前の「地金」が出たってオチが付いたぁね（大笑）


>レースにも使ったKLXなのであちこちの傷や痛みは当たり前です
へー、すごいねー（ニヤニヤ）で終わりです（大笑）

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>逆に何年も乗っているのにフレームピカピカでブーツのこすれによる塗装剥がれ一つも
>無いようなオフ車の持ち主がジャンプだ、カウンターだと自慢げに話してもオフ乗りは誰も相手にしませんよ
>へー、すごいねー（ニヤニヤ）で終わりです（笑）

自分個人の見解をあたかも多数の意見であるかのような書き方をするのも奴の常套手段。

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>>41
バカ丸出しが今更何言っても信用される訳ないだろ
恥を上塗りするだけだぞ

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ついでに言わせてもらえば


リアサス周りの汚ったなさ、なんだこりゃ（大大笑）
こんな状態でよく
バイク屋勤めていました
整備や改造もとくいです
レースもでていました
だと？？

>ましてやレースにも使ったKLXなのであちこちの傷や痛みは当たり前です
オマエ、　整備どころかリヤサスいじったことないだろ（大爆笑）

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お前等またパパイヤに相手して貰えてそうとう嬉しいみたいだなｗ

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>>53
まだそんな事言ってんの？

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>>54
事実だろｗ

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　私は こまめにタッチアップして綺麗なバイクである事を意識する方ですが、いくら綺麗に
していても 乗れる人からは技量を見抜かれます。

　逆に 泥を落とす暇もない位に走り込んでいそうな人からは、綺麗にしている事を揶揄されは
しますが、実際に走ってみると そんな人ほどヘタレです。

　全体的には 少々くすんで見えても、その都度汚れを落として マシンの瑕疵判断をしている
人ほど、ライダーとしても 人としても賢明だと思います。

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