のんびり走るのが楽しいバイク

のんびり走るのが楽しい性能は重要だね。

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カワサキ Ｗ175

インドネシア市場向けのクラシックスタイル車
4スト177cc空冷単気筒2バルブで、最高出力はたったの13ps
キャブ車で正規販売無しだが、バイク王等から新車が入手可能で、約39万円
「スムーズなエンジン＆ハンドリングも良好」という ↓ 試乗記事
https://young-machine.com/2020/02/24/73917...（←では30万円弱だったが…）

下段は「カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac」なるブログより
「幻想的で美しい兵庫県尼崎の工場夜景を撮影してきました」と ↓ ココ
https://www.google.com/maps/@34.7027983,135.3876106,3...
W175について「軽く足つき良好なので立ちゴケの心配なし。リターンライダーに最適」とか

上段はモトクルからで、左は「疲労骨折」氏
福井ツーリングらしく ↓ ココ
https://ameblo.jp/week7rx/entry-12807112875.htm...（福井鉄道北府駅）

右は「uri」氏。他2台と少し違うW175TR/SEという、250TR>>98似のスクランブラー型
https://car.motor-fan.jp/article/1001538...
キャンプ2日目で「朝のお散歩ツー。白樺の原生林がとーっても素敵でした」と、たぶん ↓ ココ
https://matudiary.com/chiyodoko_campsite_202...（長野、千代田湖キャンプ場）


W175は、250クラスと同じ排気量区分になるが、原二125級のサンダル的な気軽さで高速道路利用も可というのが魅力
所有者によれば、100km/h巡航は厳しいが、80km/h程なら快適に流せるとか

（19045）

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ホンダ CT90、CT50、CT110

国内好評のカブも広大な土地の米国では苦戦
だが、レジャー用途で使う人がいる事に着目し誕生したのがハンターカブ
61年最初の ↓ トレール50 CA100T（輸出専用）
https://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250349.jp...
OHVのC100ベース。レッグシールドや前フェンンダー除去、ブロックタイヤ、大径スプロケでローギヤード化

その後90㏄化など種々改良。画像右上は66年OHC＆前テレスコ化したトレール90 CT90
「koji takao」氏より（画像は全てインスタから）
70年K2型で、樹脂カバー類が暗灰色メタリック（輸出専用でたぶん逆輸入車）
「暑い🥵　プチツーリング 昼食でお刺身定食とアジフライ🐟」と ↓ ココ
https://kntopxoo.com/kaisenndonichiba-nakama...（福岡 中間市）

右下は68年から国内導入もされたCT50で、フロントがボトムリンク
「Tomo | Tomoda」氏の愛機で ↓「スヌーピーに試乗して貰いました🥰」
https://ameblo.jp/hitofumi300/entry-12661530383....（東京 町田市）

左はCT50から間が空いて81～86年のCT110
「トレッキングバイク」というワードのもとシルクロード>>16、イーハトーブ>>210に続く第3弾として登場
上「gino」氏 ↓「表参道からキャットストリートへ、走っていれば気持ちいい！」と
https://aoyama-house.com/tatemonos/17462...（渋谷の雑貨・玩具店）
下「Kiyo Mako」氏 ↓「(°▽°) 鐘 」と
http://katabami310.blog.fc2.com/blog-entry-116.htm...（熊本 JR玉名駅）

CT50、110共に正式には名乗ってないのに、名称「ハンターカブ」の浸透力は驚くほどかと

（20010）

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差し当たっての目標は訪問者数３万越え

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ホンダ CT125 ハンターカブ

約30年を経た>>249左CT110の後継機種
先日、タイで発表され日本導入も噂される新色のイエローは
北米輸出専用だった61年のCA105Tや>>249CT50の純正色であり、そのオマージュ的な意味合いも
https://young-machine.com/2023/09/29/492409...
（日本で黄色は、思った程売れないという定説があるが、果たして…）

左上、ゼキザップ氏
「魚沼カブミーティングへ ↓ 渋峠ルートを選んで良かった…今年イチ綺麗な景色でした」
https://www.google.com/maps/@36.633924,138.5486239,3a...
（↑ 志賀草津道路で評判の絶景ポイントらしい）
絶景度とダイナミックさは ↓ 国内トップクラスとか
https://for-r.jp/touring/50368.htm...

左下、wakimichi_monkey氏
中津明神山「天空の林道」（愛媛・高知）
https://suzukitasuku.com/nakatsumyoujinnsan...

右下、CUBNORMAL氏（以上はXより）
「夏本番前！待ちきれずに海へかき氷を食べに行ってきた」
かき氷は無いが↓ Youtubeも
https://www.youtube.com/channel/UCSg6KAYKvT9wL2OAozl1H...

右上、mocchi0168氏のインスタ
「出先で近くにスカイツリーがあったので」と言問（こととい）橋東交差点近く
私事だがこの写真には たまに行く知人宅が写り込んでいる

ハンターカブはアウトドア系で自然志向が強い乗り物だが、「よく出来た道具」感を備えており
似たような「よく出来た作業着」のジーンズと同様に、近代化された都会にもよく似合う

（21003）

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余談だが、↓ によれば近年バイク人口は増える傾向にあると
https://www.webcg.net/articles/-/4722...
特に10～20代の若者、及び女性の伸び率が大きいとか

ユーザー傾向として、昔は「～レプリカ」とか「クラス最速」とか「倒立サス」など
欲しいバイクやスペック、フィーチャーが先にあって、「それでナニをするか？」は買ってから思案
それが今は、「キャンプしたい」「御朱印を集めたい」「友達とツーリングしたい」
「日常使え、クルマより気軽な乗り物が欲しい」→ その為にバイク買う
と、順番が逆になってるという
（SNSも後押し、発信者の楽しむ様を見ては「僕も、私も」になってると）

本スレが他よりアクセスが多いのも、そんな「皆はどんな風に楽しんでる？」に興味ありかと
（バイクだけの言及スレでは、こんなにアクセス伸びないし）

ハンターやクロスカブ、レブル、CL250等の好調さもその傾向の中にありそう
ただ増えてるとはいえ、日本の市場規模は東南アジアや中国に比べてまだ小さく
その地域のユーザーは、マインドがまだ昔の日本人に近いので
そこのお下がりに甘んじてる現状では、残念ながら今の日本のニーズに合致した商品が少ない

今後日本のバイク人口を更に増やすか、もしくはメーカーが主導して東南アジア方面の人々に
「のんびりでも楽しみがあるヨ」とマインドの進化や多様化、発展を促してもらうかして
「日本に多様なバイクをもっと」…て期待も

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ホンダ VRX400 ロードスター

1995年発売で、アメリカン・スティードの挟角52°水冷Vツインを搭載したロードスポーツモデル
だが翌年に一度色替えをしただけの短いモデルライフだった

画像はインスタから。右は𝙍𝙄𝙉𝘼🍒❤️（@rinabiker.hokkaido）氏
「休日はバイク乗ったり踊ったり」という北海道バイク女子
上 ↓「トトロの世界だ〜〜」
https://skyticket.jp/guide/467372...（北海道深川市）
下 ↓「ツーリング中にとっても可愛い外観の チョコレート屋さんを発見」
https://hokkaidolikers.com/archives/5957...（旭川市）
「店内もめちゃくちゃ可愛かった〜〜！！ 定員さんから嬉しいメッセージ入りの
ショコラフロートが美味しすぎて 疲れた身体に染みました💌🤎💭」

左は@004xrv氏
「VRX400との記録簿。たまに旅行記。関東在住。季節関係なく走っています」
上 ↓
http://mahoranokaze.com/blog-entry-2680.htm...（千葉、銚子）
「千騎ヶ岩（せんがいわ）」という奇岩で2億1000万年～4000万年前頃の岩とか
下 ↓
https://www.pixpot.net/view_spots/spot/2410/haraoka-s...（千葉、南房総市 原岡「はらおか」海岸）
岡本桟橋（原岡桟橋）で、天気が良いとサンセットがヤバい

VRXはハーレーのスポーツスター的アメリカン系なのか、はたまたSRに近いブリティッシュ系なのか
常識人には腑に落ちにくい中途半端さが不遇だった感はあるが、逆にそれこそが魅力だった
（乗り手にスタイルを強要せず、その人なりに自由に染まり個人的には💛）

（22018)

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ホンダ CT250S シルクロード

>>16で既出だが、防虫対策でデフォの「最新50」並びが寂しくなってきたので補完

画像は全てインスタから
右上「honda_cb6_pp1」氏「車とバイクで息子との思い出作りにあちこち出歩いてます♬」
と、リアキャリアには息子さん用のシートが
「息子とアサギマダラ（※蝶）探しへ😊🦋 白山のリバーパーク真見で飛来数が少なかったけど見れて良かった😭♬」
画像はルート途中？の ↓ コレ
https://haikyo.info/s/8554.htm...（三重県、伊勢奥津駅のSL給水塔）
現存する鋼製のSL給水塔は日本全国で三箇所のみと、超貴重とか

右下「mt_dog4 黒部の番犬」氏「富山県産50過ぎのオッサン」
「夏 ビンテージバイクと蜃気楼ロード 富山湾ブルーっす」
蜃気楼ロード → https://uozu-kanko.jp/library/sinkirou-road...

左上「paopaoayaya」氏「80年代の250cc単気筒にばかり乗っていたら、夢だったW1に乗れた女」
（福井の人で、他の所有車はW1S、GB250、SRX250F YB50、日産パオ）
画像は昨年 ↓ 京都 丹南市で開催された「古き二輪を愛でる会」にて
https://www.youtube.com/watch?v=IvWPKRH5cf...
「お手振りスタイル👐🏻🌿 honda_cb6_pp1 さんより😆🎶 素敵なお写真ありがとうございました」
と、画像右上pp1氏の📷ようだ

左下「dairc24」氏（他の所有車 R1200GS、R1Z、CT250S、TL125、CR-X)
「朝の散歩 大峠からの紅富士」たぶん ↓ ココ
https://www.yamanashi-kankou.jp/blog/2017/11/291115.ph...（山梨、大月市）
散歩ツーでこの景色とは、何とも羨ましい

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ヤマハ SRV250T

>>77のビジネス仕様車で、シングルシートに大型キャリア、センタースタンド装備が特徴
その ↓ チラシやカタログ
https://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250353.jp...
ビジネス仕様の他にキャリアが微妙に違う宅配仕様もあった様で
「たぐいまれな品格と性能。都市のビジネスシーンが求め続けていたマシン。ついに誕生。」と

>>178の後継機種にあたり、ヤマハは機種の整理、統合をして経営の合理化を図ったのだろう。
だが乱暴に扱われる想定のビジネス車として見ると、何とも無理があるような・・・

残存車は、この手のビジネス需要が減ったからか非常に少なく、やっと見つけた1台
画像はＸ「はるまき🦌」氏の投稿から
「鹿と奈良が好きで写真撮ってる📷🦌 旅が大好き！カブ2台(MD&JA42)とSRVとラパンに乗って何処へでも」

左上は何回か登場の ↓
https://www.motomegane.com/news-release/camp-touring/100-...（三重 青山高原）

右上 ↓
http://chibu.jp/
（島根 知夫里島:ちぶりじま・アカハゲ山展望台)
人口約600人の小さな島で、豊かな自然に放牧、ゆったりとした時間が流れるところとか

下 ↓
https://harleydynapi-kichi.jp/blog-entry-79.htm...（大阪 下赤坂の棚田）

他に旅の荷物をキャリアに満載してる写真もいっぱいあり、
SRV250Tはビジネス用としてはチグハグだが、氏の様な のんびりした旅好きのお供には最適かと

（23011）

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ホンダ PS250

>>20で既出だが、これも>>256と同じ意味合いの補完案件

画像は全てインスタから
左下「papas.65（パパス）」氏。長崎の教会堂巡りをする愛知 豊橋市の旅人
「2023VIBES出発は 幻想的な朝日だった☀11月３日（金）」
2023バイブズとは → https://www.vibes-web.com/?p=494...（三重 尾鷲市で開催のHDミーティング）

右下「yoshi_xl1200s（yoshiaki kon）」氏。こちらもHDスポーツスターをお持ちで
「本日は、ps250で久しぶりに長野県平谷村にある蕎麦屋 侍さんへ
朝7時に出発した甲斐があって、限定5食の野武士を注文できた」と ↓
https://sobaya-samurai.nobushi.jp/
残念ながら、春まで冬季休業中とか

上2枚は「amejisuto11（もりりん）」氏
「奄美育ち（加計呂麻島⁡ ⁡⁡）好奇心旺盛のアラ還女史🤩バイク🛵で山道やキャンプ🏕が好き〜🙆🏻👌」
右↓「積善寺🍁 に行ったよ＼_( ﾟﾛﾟ) ここは躊躇してる場合じゃない程の急坂🤣💦 イッキに駆け上がりました🛵💨💨」
https://4travel.jp/travelogue/1083249...（京都 亀岡市）
「紅葉後で真っ赤な絨毯も見てみたいなぁ〜(*´艸`)💓‪🎶」

左↓「北海道🛵³₃³₃ツーリング 8月25日(金)」
https://www.rishiri-plus.jp/shima-place/355...（利尻島 オタトマリ沼）
セローとクロスカブを伴ったバイク女子3人での北海道ツーだった模様

もりりん氏は投稿者と近い年齢ながらも、PS250で日本中を巡っており
バイタリティーが超旺盛で、感服至極

本車は>>253右上など他に種々UPされており、そこで示す今のユーザー指向に昔より合ってきたかもなぁ…と

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ホンダ・ドリーム CL72

「上級者向け」と攻めたロード車 ↓ CB72と同じエンジンのスクランブラー
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1458259462/220-22...
2気筒250ccで、CBとはフレームが大きく異なる等、不整地車として入念な造り込みが

62～66年頃の古～い🏍で、今も走ってるのかな？と探索

インスタにあり、右は「tomohisa_dai」氏
上 ↓「天気が良く久々にバイクで」
https://www.tabiulala.com/kamasho/spot445...（鎌倉）
「(自転車の）ロードバイクも良いがエンジン付は気軽に遠くまで行ける」

下「今日のランチはここでヘルシーなカレー
お土産で栗もなか頂いた。↓ 景色も良くまた来たい」
https://shonan-umichika.jp/topics/4922.htm...（神奈川 逗子市）
「808cafe10R」なる店名で、店内にはZX-10Rが

左は「yasumizu2030」氏
「👨‍🦳自分と同い歳のバイク（CL72・type2）と出会い“生涯青春”と、自分らしく人生楽しんでます‼️ 」
（type2とは、クランク位相角が180°高速型のType1に対し、360°でやや低中速型）

上 ↓「☀️暑い中🏍️の調子を確認しつつ、いずも屋さんへ」
https://things-niigata.jp/other/izumoya...（新潟 出雲崎町）
「🤛パンチの効いたスープ‼️ ご馳走様😋」

下 ↓「朝、シルクロードと2台 風を斬りながら走る😊」
https://yamap.com/activities/2847823...
「柏崎と上越市にまたがる米山の小村峠付近からの麓。美しい🌾風景。 遠くには柏崎の墓園も」

個人的にスクランブラーの最高峰と思ってるのだが、他にも現役多数で何とも💛

（23508）

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ヤマハ PG-1

「のんびりが楽しい」かは不明だが、期待を込めて
情報は、↓ここが詳しい（文字数制限の為↓で再クリック）
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1466574427/21...

日本でも販売か？と思ったが、上によれば
「排ガス規制がタイはユーロ４。日本のユーロ５に適合する空冷水平エンジンをヤマハは持っておらず
恐らくは日本で販売されない」と

仮に東南アジア用だとして、その狙いを考えるに
ハンターカブは、日本主導で原点回帰したスーパーカブの延長線上にあり、やや懐古趣味的
だが、かの地の若者は懐古バイクにロマンを感じないのでは？（街中に古いバイクがあふれてる為）

そこでヤマハは、今風のスポーティ＆カジュアルデザインでかの地の若者にアピールかと
更に装備も簡素化し低価格に（PG-1はハンターとクロスカブの中間価格）

また、ヤマハは80年代に、↓これを輸出用に生産
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1486724610/9...
「アンダーボーンのオフ系ファンライド車に再挑戦！」との見方も

プロモーションもXSR700並みに注力。通勤や仕事用が主な二輪車に
「もっと他に楽しみ方ありますよ」と、訴求・啓蒙活動を展開

これは>>253で記した事の実践で、たとえPG-1が日本販売無しでも
東南アジアで成功し多様なバイクが追従すれば、やがてそれらが日本に続々来るって期待が

本車を「パクリ・パチモン」などと否定し切り捨てるのは簡単だが
ここは「広い視点」と「夢みる広い心」で、今や希少なレジャーバイクの新作を見守りたい

（24012）

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スズキ SW-1

>>18で既出だが、例によって補完案件

下段
左、モトクル「GaLazYuu」氏
「SW-1でキャンプしてきました」と ↓ココ
https://hinata.me/article/151732455016833323...（本栖湖と富士山を一望できる「浩庵キャンプ場」）
「晩飯と朝飯でパスタ三昧し 身延でまんじゅう買っては めちゃくちゃ綺麗な富士山拝んで 最高でした」

右、インスタ「TARO'S COFFEE ROASTERY」氏
「焙煎機のあるコーヒースタンド ↓ 新鮮で高品質なコーヒー豆を販売しています」
https://onlyroaster.com/taroscoffeeroastery...（東京 立川）
他にも様々なバイクや車の写真があったので、来店したお客様のSW-1かと

上段
左、インスタ「sw1thailand」氏
異国情緒たっぷりの場所は ↓ココ
https://www.thailandtravel.or.jp/areainfo/nakhonpathom...（世界最大級の黄金の仏塔があるナコーンパトム）
タイ王国の方なのに、富士山を背景にしたSW-1写真もあったりと、かなりの日本びいき
その上、猛毒の鈴菌にまで感染してしまった御気の毒な変タイさんかと

右、>>18と同じ「Blue Monday」氏のツイート
たぶん竹林の雰囲気から ↓ このTZM50Rと同じ場所でしょう
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1493534178/22...
「どーですか？スズキさん！
SW-1を復刻をするタイミングじゃないですか～
まぁ僕は今のを、まだまだ乗るつもりですけどね」

左のタイ人は極端な例かもだが、今後 東南アジアの方々に「のんびりも楽しい」が浸透すれば
十分そのタイミングとなるしょう!!

（24502）

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ホンダ CBX250RS

空冷4スト単気筒で軽量ロードスポーツの道を開いたCB250RS>>181の後継で83年登場
新開発DOHC+RFVC（放射状4バルブ）エンジンは、名前が紛らわしいCBX250S>>191とは別物
>>181人気継承の予定も、4スト250市場は先に出たVT250Fが大人気状態
全てが新しいVTのデザインやスペック・装備と比べると、今一つ押しの弱さが…

画像はインスタより
左下「katsuhito omori」氏
「二輪大好きスキンヘッド系。 ２児の父 フロム山梨」
「レストア完了。嫁さんのマッハと一緒にツーリングしたい」
甲府市とあり富士山が写っているので↓ たぶんココ
https://chizuo.me/2021/06/biketouring-koufubonch...（和田峠みはらし広場）

右下「kotobukien_cafe」氏
「車、バイク 好きです。 ↓ 川根の家山駅近くで寿園CAFEやってます（別名750turbo CAFE）」
https://oi-river.com/places/1056...（静岡 島田市）
他に大勢のご来店バイクがUPされており、ライダーに人気？

左上「Osamu Takeshita」氏
「某掲示板で見つけ､譲っていただきコツコツと整備して…やっと調子よく乗れるように🎵 」
たぶん「鳴き砂」で知られる景勝地の ↓ココ
https://ryokuno.com/MT07/touring/115...（福岡 糸島市：姉子の浜）

右上「M@manabu」氏
「40年前の単車は今日も元気✨」と↓ココ
https://maruchiba.jp/spot/detail_10374.htm...（千葉 鴨川市：大山千枚田）
ベースがCBX250RSとは思えないカッコいいスクランブラーの ↓詳細
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1535270700/77...

（25002）

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カワサキ Z125 PRO

2016年登場の原二車で、事実上>>165KSR110の後継
ボアUPしたシリンダーやインジェクション等を除けばエンジンは共通部分多し
KSRと違い2人乗り可能で手動クラッチ＆セル付き
（タイではPRO無しZ125がクラッチレバー無し）


左上モトクル「ミニクロ」氏
「バイクのある風景撮影が好き。レトロな雰囲気や鉄道とのコラボ 楽しんでます」
画像は ↓「伊根の舟屋にて」
https://www.ine-kankou.jp/funay...（京都 与謝郡)

他はインスタ
右上「kunichan4570」氏
「トイプードル ♀15歳3キロ弱、スタンダードプードル ♂ 4ヶ月8.7kg、ソロライダーです」
ハーレーのツアラーFLHXS（1750cc）も所有
画像は「朝活😊日本のどこか」となってたが、看板から ↓ここ
https://www.asobinotubo.com/introduce/montomachikyoukai...（函館市）
「天主公教会」とはローマカトリック教会の事らしい

下2枚「platypus1644 」氏
右「市内とその周辺のお花見ツーリング」
「ガラスに映り込むソメイヨシノとの共演 ↓😋おもちゃのまちバンダイミュージアム」
https://m3-c.net/bb-s-54...（栃木 下都賀郡）

左 ↓｢G7｣に加わってみた🤩」
https://www.tochinavi.net/feature/home.shtml?id=1154...（日光 中禅寺湖）


現在カワサキHPに価格表示はあるものの、発売から4年後の20年に出た2021年モデルが日本国内向け最終モデル
カワサキはSSやストリートファイター等の「速い系」や W650等の「古典系」は得意だが
そのどちらでもない新感覚の「気分系」になると、ちょっと苦手な感じも

（25503）

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ヤマハ SDR

カワサキが苦手な新感覚「気分系」
たった195ccの2スト単気筒が見せる「唯一無二」の世界観

鋼管のフレーム構成で廉価という縛りを逆手に
それをトラス状に組みデザイン性で勝負
シート下のシルバー部はアルミ鋳造製で唯一高コストだが
エアクリーナーBOXとリアフレームも兼ねるという合理設計
また樹脂の外装もテールカウルのみと、走行に必要な部品だけで独特な個性を醸造

下　Flickr「Masatoshi Nishinaga」氏
他に>>32も所有され、↓ココ
https://www.info-toyama.com/attractions/2100...（富山新港)
右は新湊大橋で、背景は北アルプス立山連峰

左上 ウェブマガジンWEB SHERPAより
「夜明けに秩父まで走って来た」↓
https://chocotabi-saitama.jp/spot/40819?back=...
「秩父までの峠道は極めて快適。道も空いてて最高でした」

尚、スポークホイールになってるが、これが本来デザイナーの望んだ姿
フレームやスイングアームと同様に、全体を線材で統一したかったという

右上モトクル「F360」氏（>>208下と同一人物）
「地元富士山北麓をノロノロ走ってます。ビビりなのであおらないでね！」
エンジンを空冷4スト単気筒に換装し、名称も「SDR４」
規制で2ストだめなら4ストでと新SDRを予感？


SDRの良い点は大型車では真似できない所
小型車だからこそ出来る表現形態で、大型の縮小版ばかりな現状の小型車群とは異次元にある
日本でもこの本質的な特異性を理解する人は少ないが、今後東南アジアがその域まで来てくれれば…

（26003）

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ノーティDAX

73年発売、ゆったりシートと極太タイヤが特徴（ノーティ＝いたずら好きな）
他のダックスと違い、これだけ鋼管フレームに>>151CB50系エンジンと異端児
型式名CY50は後に出た>>186R&Pと同一の、基本が同じ姉妹車

Ｘより
左下「犬ちゃん」氏
「愛🐕コメとラブラブ生活中 🏍️：VTR1000f、ホーネット250、GSXS125他」
「ノーティでお花見👍 ちょい散っちゃってますね」

右上「シラスﾆｷ(芝刈り機)」氏「過走行マーチに乗ってます。 たべっ子どうぶつレーシング 山梨支部代表」
「今日は今日はこれで参戦」どうやら ↓ココ
https://www.michinoeki-fujikawa.jp/（山梨 道の駅富士川）
↑で開催「第14回　Classic Car Meeting in 富士川」へ

インスタより
右下「rat.rodders.33」氏「時空を彷徨う日々 哀戦士 mito ibaraki」
「久しぶりに洗い 新しい燃料入れて」と、茨城 水戸市のバス停📷で、お散歩？
「古かろうが ボロかろうが エンジン掛かっちゃう それがHONDAクオリティ」

左上2枚組「kzr1100」氏
他にゼファー1100、ZZR1100D、T-MAX500、ゴールドモンキー、カローラ初代レビンと4型ハイエースも所有
「年中暇な友と高峯展望台に行ってきた」↓
http://fukucyan.net/archives/1810360.htm...（長崎　諌早市）
「地元の普段見ない眺めを楽しめた。 46年前の🏍️だけど良く走ります🎵」上は大村湾の景色かと

ノーティは何十年も見ておらず、「今はどうかな？」と思ったが
SNS上には結構おられ、マイナー車なれど さすがファン多き「４ミニ」だなぁと

（26500）

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ヤマハ DT-1

1968年登場。当時ヤマハは米国ロッキー山岳地域でオフロードランを楽しむ若者が多い事に着目し開発
市場投入は ↓パリラが先だが、それは4スト
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1458259462/20...
246ccの2ストによるパワフルさと車体の軽さでDT-1は大ヒット
それはオフロードランの概念が無かった日本にも波及。オフトレール車のパイオニアとなった

画像右上は昔の拾いで投稿者不明だが
「1970年式のDT1ですが、バッテリー充電がされず バッテリーが空になると灯火類が点かなくなります」
撮影は ↓この辺り（>>253左上セローの近く）
https://latestjapan.yokohama/ensen/nihonst/zounohana...（横浜 象の鼻パークから「大さん橋ふ頭ビル」方面の眺め）

その他はインスタ
左下黄色車「hiro」氏 ↓
https://nobudz.com/?p=1235...（愛知 豊田市）
背景「HOODLUM：フッドラム」はハーレー乗りが店主のセレクトショップとか

白車2枚「SUPER M.Y」氏
左上「昨日キャブOH、調整したので試運転ツーリング！　 更に絶好調👍」↓
https://hiro2003t.hatenablog.com/entry/2022/05/07/01352...（東京 西多摩郡）
ヤマハが ↓バイクレッスン会を開いた所で、その関係？？
https://www.bds.co.jp/bdsreport/detail743.htm...

右下 ↓「新車時ナンバーは拘り😅 宮ヶ瀬‼　絶好調です💯 」
https://bike-sup.com/touring-miyagase...（神奈川 愛甲郡）
関東圏では定番的なツーリングスポット

DT-1は歴史的にも偉大な名車だが、今の目で見るとタンクが丸く可愛いのも愛おしさ💯かと

（27003）

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スズキ・ハスラー TS250

上DT-1の翌69年登場。エンジンからフレームまで完全新型をDT-1を見てから1年後の発売は不可能で
それ以前から開発してたスズキの関係者はさぞ悔しかったろう
だがヤマハに劣らない入念な造り込みが功を奏し、こちらも日米で人気となり、70年代のトレールシーンをDT-1と共に牽引した
（年配ライダーにとって「ハスラー」とは軽四ではなく、これ？）

画像はインスタから。上の赤と黄色は2型
左赤「@ucosride」氏、↓ここ
https://www.walkerplus.com/article/1050993...（名古屋市のアウトドア用品のセレクトショップ）

右黄は海外。1と2型は左サイドの石油缶や湯たんぽみたいなオイルタンクが特徴
当時はダサいと思われたか、3型から一般的なボディ色サイドカバーへ
だが、個人的にはこれが初期ハスラーの最大💛ポイント（ヘッドライトが薄いのもイイ）

下の緑2台は4型。1・2型よりタンクがやや角ばりよりシャープなデザインへ
3型からフェンダーが樹脂化されリアは元気に跳ね上がった

左「スズキタケオ」氏
たぶん茅ヶ崎辺りの方で、地酒とサーフィンを楽しむ写真が多数。画像 ↓
https://yakei-navi.com/nanohanadai...（神奈川 秦野ヤビツ峠：検索で夜景情報の多数ヒットで名所？）

右「@mimumimu3216」氏
「3台で東濃方面 楽しい道のり😀」↓
https://sakaori-tanada.com/ （岐阜 恵那市)
坂折棚田（さかおりたなだ）なる観光名所らしい

4型当時、自分はまだ中坊だったので、DT-1よりスポーティで野性的なハスラーのデザインが好きだったなぁ…

（28004）

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ホンダ・ゼルビス

91年登場のVT250系７世代目
長めのホイールベースにトレール値増でツアラー指向のバイク
荷掛けに有用なフックやグラブバーを充実。古風なツインショック採用でシート下に容量7Lの荷物スペースも
RZ対抗の水冷4バルブDOHCもわざとデチューンし、中低速を充実
防風効果のあるカウルと共に2気筒による快適な巡航性も
デザインやスペックなど「派手さ」より「実利」を狙ったが、尖った部分が無くて当時のライダーには✕
92年に色変更あるも、その後はあえなくフェードアウトへ

下、ブログ「工作experience」より
「4発ジェイドより圧倒的に乗りやすく力強いと思う」
「今後もツーリングの相棒として大切に所有していきたい」↓
https://cs-akiota.or.jp/enjoy/tourism/ini-tanada...（広島「井仁の棚田」）
日本の美しい風景31選に選定とか

上はインスタ
右「tks158rr」氏、「自然、空、海が好き！」↓
https://www.wakayama-kanko.or.jp/spots/149...（ 和歌山：橋杭岩〔はしぐいいわ〕)
「毎度ツーリング仲間と一緒に行くと楽しい！」

左「shunshun0131」氏
「The Last Run for This Year」↓
https://jptop3.yakeikentei.jp/spot/spot.php?id=k0...（北九州：足立公園）
長崎、札幌と共に「日本新三大夜景都市」に認定とか

SNS上では若い子も多く、中には複数「本日納車されました」ってのも
倒立～にアルミ～アームも無ければ、快音も轟かないが
>>253にある現代の「より楽しいバイクライフを送りたい」若いライダーの志向変化で、やっと狙いに合致する様になったかも

（29001）

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リトルホンダPC50 ＆ ノビオPM50 ＆ ピープル

ホンダのペダル付きモペット達
上の赤青が>>139P25の後継リトルホンダPC50。69年発売
カブ的水平エンジンに画像車欠品のレッグシールドも装備。P25のOHCから整備が簡単なOHVへ
最高速50kmでP25には無いリアサスも

PC50はインスタ
右青「Shota_Moroi」氏「92年生まれ。 普通の会社員。 大阪」↓
https://oldrider2.blog.ss-blog.jp/2012-10-0...（大阪住吉大社、リンク先の2枚目と同じ所？）
「思いの外よく走って楽しい」

左赤「tala.honda50」氏。南米ウルグアイで2カ月前の📷
P25から合理的な設計に変わり機械的な面白さは減ったが
整備体制が不十分そうな南米で今でも現役なのが、さすがホンダ製

左下オレンジはノビオ。73年発売
燃料タンクを前方ダウンチューブ内に移設、エンジンは49ccの２ストへ
画像は楽天ブログ「ホンダT360公道復帰」氏
「今年から後期高齢者だがモペットで長距離ツーを計画、高齢者はモペットに限る、車重軽いし足の運動にもなる」↓
http://blog.livedoor.jp/supercub_no9/archives/12045098...（山梨 甲府市)
他に福島・会津や鳥取・隼駅、九州別府温泉でのノビオ📷も

右下はピープル。２スト24cc、84年発売と中では最新だが ほぼ自転車
最高速18kmで急坂道は人力ペダルで補助必要
ペダルで走り出しボタンを押してE/g始動 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=GMLektga3H...
画像はアメブロ「サトウバイクな１日」氏
北九州市で背景は関門橋

文字数制限で記せないが、どの所有者もどえらい😲エンスー

（30000⇐>>251👍

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