カレー店で使い込まれた「木べら」3年後の状態
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001 2023/11/24(金) 09:30:30 ID:8WnuYj7nhg
カレー店で使い込まれた「木べら」 3年後の状態に思わず目を疑ってしまう
3年間玉ねぎを炒め続けた木べら
「3年くらい使ってほぼヘラの部分が消失した木ベラ、使用前と使用後はご覧の通り。何千個の玉ねぎを炒めてくれたことか。ありがとね」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められていたのは、使い込んでヘラの部分がほとんどなくなってしまった木べら。隣に並べられた新品の木べらと比べると、その経年変化は一目瞭然です。
わずか3年でここまで変化するとは、まさに木べらに「ありがとう」と言ってあげたくなる活躍ぶりですね。
今回紹介したカレー店「根津カレー Lucky (ラッキー)」は、東京都文京区の根津駅から徒歩すぐの場所で営業しています。
お店の人気メニューは「カツカレー」(1030円)と「カレーとルーロー飯の合いがけ」(900円)とのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a1ff721311c807bace12...
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012 2023/11/25(土) 12:30:26 ID:bkL7qHixRA
手に馴染む と言う点で、持ち手が使い込まれているのなら分かるが、
肝心の部分がこんなにすり減ってては、まともな調理が出来ないだろから、褒めたたえるのはどうかと思う。
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