なぜ清澄白河がコーヒー激戦区に
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001 2024/04/10(水) 00:44:57 ID:QuGX0mrKPM
なぜ清澄白河がコーヒー激戦区に…大きな焙煎機のために必要な天井高い建物、活用された「空き倉庫」
東京都江東区の清澄白河駅。周辺は豊かな自然と下町情緒を残した閑静なエリアとして知られ、都心へのアクセスの良さなどから、「住みたい街」としても人気だ。そんな清澄白河は今、コーヒー店やカフェの激戦区としても注目を集めている。
4年にはニュージーランド発の「オールプレス・エスプレッソ」、15年には米国発祥の「ブルーボトルコーヒー」の日本1号店が相次いで出店、豆の産地やいれ方にこだわる店が集まる場所として認知されるようになった。現在は20以上の店がひしめいている。
清澄白河はコーヒーだけでなく「アートの街」としても地域振興に力を入れている。
1995年に東京都現代美術館が江東区の木場公園にオープンすると、以降、周辺には多くのギャラリーや工房が出来ていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d17b550f58836be7b9c1...
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007 2024/05/01(水) 15:24:27 ID:Spv3k0huzE
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